2007/10/2 火曜日

豆腐の日!

今日は、10月2日に掛けて、トーフの日だそうです。
最近、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」や「男前豆腐」の豆腐が、ブレークしていますが、良いものにこだわり、厳選された商品であれば売れるという一つの証かもしれません。
1丁、何十円かの豆腐に付加価値を付けて、倍以上の値段でも売れるようにした裏には、かなりのこだわりと努力があったみたいです。
今、中国産の商品が見直されている中で、国内産の商品にこだわり、商品作りを考えていくことは、新しいビジネスチャンスを生むかもしれません。

(参考)
江戸時代の中ごろに日本人の生活に根づいた豆腐ですが、江戸初期のころには、まだ特別の日の食べ物でした。特に農民にとっては非常にぜいたく品で、いつでも食べられるわけにはいかなかったようです。

「ハレの日」

農村では、祭りやお盆、お正月、あるいは冠婚葬祭などの特別の日にだけ豆腐料理が出されていました。こうした日を「ハレの日」といいます。「晴れ着」や「晴れ舞台」というときの「晴れ」と同じです。今日の赤飯のように、改まった日に食する食べ物が豆腐だったのです。

このハレの日に対して普通の日を「ケの日」といいます。普段の食事ではどんなものを食べていたのかといえば、みそ汁や漬物、金山時みそと言ったものに限られていました。こうした質素な食卓が日常だった江戸初期の農民たちです。

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